地味に楽しいGW

雑記

コロナ禍で2度目のGW。どこにも行けずにステイホームでお掃除三昧。

緊急事態宣言下で、ふらっと買い物に行ったり、ちょっと友達宅へ、とかできなくて残念だけど、今年はひとりのGWを地味に楽しんでいる。

子どもが小さい頃は、毎年頭の痛いGWだった。ウチはほぼ毎年、お盆をずらして早めの夏休みをとり、混み始める前に石垣島へ、小浜島へ、行くのが恒例で、それなりに大判振る舞いするもんで、GWに余力はないのだ。

でも、GWには「どこかへ行かないといけない」呪縛。

ウチは皆人ごみが嫌いで、子ども達も、親の影響でとちらかといえばインドア派だった。車酔いはするわ、虫は嫌いだわでキャンプは嫌い。でも、GW明けには必ず「どこへ行ったか」を聞かれる。子どもの学校ではもちろん、私の職場でも「楽しかったGW」アピール合戦になる。これはしゃべるのはもちろん、聞くのも苦痛だった。

毎年、人が少なくて、近くて、安くてしかも楽しそうなところを必死で探しまくっていた。

次男が小学校を卒業する頃にこの呪縛からは解放された。ああすっきり!

で、子ども達が自由に予定を入れて、好き勝手にしてくれるようになったはいいが、今度は、それぞれ、今日は昼めし、晩飯、いる、いらん、の確認やら、掃除するにも、在宅時は邪魔だし、ストレスはそれなりにあった。

それが、長男は独立して家を出たし、次男は下宿で帰ってこないしで、今年は初めて、ひとり超マイペースで穏やかなGWなのだ。この時期帰省する弟も帰ってこれないし、母は天国、父は施設。高齢者施設はもう長いこと面会制限で、気にはなるが、「顔を見に行かなければ」の呪縛もない。

しかも今年は、職場でも「楽しかったGW」を語らなくて済むのだ。

おこもりするのは実は大好きで、家でひとりグダグダするのは超楽しい。テレビをつけなかったら不穏なコロナの報道も聞かなくて済む。

というわけで、久しぶりの友人と会えないのは残念だけれど、巣ごもりGWを地味に満喫しているのです。

 

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