大阪人気質

色彩心理のこと

大阪の人は・・・なんて言われるのは好きじゃないのだけれど、カウンセリングの勉強を始めて、少し感じたことがある。

私が勉強している色彩学校は東京の小さな教室なのだけれど、私は大阪で開講されたときに受講した。何故、大都市大阪にちゃんとした分校が無いのか、講師ライセンスを持った卒業生もたくさんいるはずなのに。と不思議に思っていた。以前はあったということだった。

数人の講師からの証言を集めた、私なりの結論は、どうも大阪ではカウンセラーの需要が少ないらしい。ということ。

確かに、仲間内のお茶会やら飲み会やらで、本音でしゃべって、思ったことを語り合う、という「お悩みをシェアする場」があちこちで自然とおこなわれている気がする。

「それはアカン旦那やなぁ」とか「そのママ友、ヤバいやろ」とか。ほんとにズケズケと。飾らずに。繊細さんにはたまったもんじゃないけれど。

あちこちにカウンセラーもどきが沢山いて、一緒に怒ってくれたり、背中を押してくれたり、無難に解決していたのかもしれない。

ただ、最近はその「本音で語る」ということが少なくなってきていて、悶々とした気持ちを吐き出す場も無くなっている気がする。

そもそも「私の本音って?」というとことからでしょうか・・・「私に私の本音を知らせてあげる」のに、やはりアートセラピーは効果ありだと思う。本気で話せる友達が近くに居ない人や繊細さんは、是非、落書きでも、塗り絵でも、感じるままに色を塗ってみることをお勧めする。

色鉛筆やクレヨンを前にしても色を出せない時は、それはそれで、かなり追い込まれているということ。グルグルぐしゃぐちゃの殴り描きで十分だから、とにかく手を動かしてみてほしい。すると、少し心も動くから。

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